【スクールカウンセラー必見】心理職が学校で働くことの楽しさと難しさ

こんにちは~池さんです(#^^#)

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【スクールカウンセラー必見】心理職が学校で働くことの楽しさと難しさ

スクールカウンセラーを始めて3年目ですが、その中で感じた心理職が学校現場で働くことの楽しさと難しさについてお話したいと思います 💡 

スクールカウンセラーについては以下の記事をご参照ください。

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スクールカウンセラーとして学校現場で働くことの楽しさと難しさ

現在、小学校3校と中学校1校のスクールカウンセラーをしております。

元々無邪気な子どもたちと関わることが好きなのもあり、大学院を卒業してスクールカウンセラーになるのを決心するまでにそう時間はかかりませんでした。

ありがたいことに、応募条件を満たした年にスクールカウンセラーになることができ、現在3年目になりました。

そんな私、池さんがこれまでの浅いスクールカウンセラー人生の中で、学校現場で働くことの楽しさと難しさを今回まとめました 💡 

スクールカウンセラーとして学校で働くことの楽しさ

まず、スクールカウンセラーとして学校現場で働くことの楽しさをお伝えします。

実際に学校現場で働く中で、心理職の重要性を自他ともに感じる毎日です。

それは心理職だけでなく、教職員や保護者も同じように感じてくださることが多く、毎回感謝しながら仕事に打ち込むことができます。

そうした業務の中で、ふと学校現場で働くことの楽しさを感じることがあるので、いくつかご紹介したいと思います😊

子どもたちに直接アプローチできる

1つ目は、「子どもたちに直接アプローチできる」ことです。

これが一番の醍醐味ですが、やはり子どもたちを学校の中で観察し、支援できることが楽しいです。

集団における子どもたちの生の情報を得ることができるのと、教職員と子どもへの支援方法を考えて実践し、効果が見られたときの嬉しさは中々言葉にしがたいものがあります。

出勤時に教職員から子どもたちのポジティブな変化の報告を聞くと、「あ~良かった😊」とこちらも嬉しい気持ちになります。

子どもたちが安心、安全に学校生活を置くれる一助になれていると実感できるときに幸せを感じますね 💡 

保護者や教職員から感謝される

2つ目は、「保護者や教職員から感謝される」ことです。

これは心理職として他人の役に立てた嬉しさがありますね。

保護者から「家庭内の子どもへの関わりを変えてみてどうだった」とか、「上手くいなかなかったところもあったけど何とかやれそうです」とかお話を聞けると心理職として効力感が高まります。

また、子どもの理解が深まり、指導に役立ったと教職員からお礼を言われることもありますが、何よりこちらのアドバイスを受け入れて実際にやってくれたことが嬉しいです。

悩みや問題行動が改善したのは、本人にきちんと変わる力があったことと、教職員の支援や家庭の支えがあったことが何より重要なので、心理職として謙虚な姿勢でいたいものです 💡 

美味しい給食が食べられる

3つ目は、「美味しい給食が食べられる」ことです。

これは学校に行くことの楽しみの中で最も大きい理由ですが、給食がとにかく美味しくて感動します。

やはりどの年齢で食べても給食は美味しく、これを楽しみに学校に行っていた自分自身を思い出しました。

同じ気持ちを抱いている子どもも多く、美味しい給食があるからこそ勉強や学校生活を頑張れる子もいるのではないでしょうか。

「食育」という言葉もある通り、給食は紛れもなく1つの「教育」であり、学校に欠かせない活動であると言えます。

毎週、「今日の給食は何だろう?」とワクワクする気持ちをこの年になって味わえる喜びを感じながらお仕事できるのはとても幸せなことだと感じます 💡 

スクールカウンセラーとして学校現場で働くことの難しさ

続いて、「スクールカウンセラーとして学校現場で働くことの難しさ」をお話していこうと思います。

実際は、上記で挙げた楽しさばかりではなく、教育者の中に心理職がいることでの仕事のやりにくさや困難さがあることを知りました。

また、保護者との面接の持ち方やあり方も相談機関にはない葛藤を感じることが多々ありましたので、ご紹介したいと思います😊

教職員や保護者と同じ方向性を向けない

1つ目は、「教職員や保護者と同じ方向性を向けない」ことです。

これはどの学校でも感じることですが、もちろん人の数だけ考え方や育て方があり、必ずしも子どもにとってベストな選択ができているわけではありません。

これはスクールカウンセラー自身も同じことが言えます。

だからこそ、互いにコミュニケーションをとって子どもにとって最大の利益が与えられるように仕向けていく必要があるのです。

保護者も教職員も気持ちに余裕がないことも少なくないので、どうしても同じ方向性にならないこともありますが、根気よく時間をかけて調整していくことが大事だと感じました。

基本的にはスクールカウンセラーは子どもたち、保護者、教職員の橋渡し役だと思っているので、そこの潤滑油になれれば上出来だと信じています 💡 

相談環境が整わない/相談枠が設定しづらい

2つ目は、「相談環境が整わない/相談枠が設定しづらい」ことです

これは学校以外の心理職には少々馴染み深くないことだと思うのですが、相談室が椅子と机だけではなく備品が積みあがっていたり、タイミングが合ったからと当日に面接が入ったりすることもしばしば。

相談中に教職員がガラッと入ってくることもあれば、エアコンが設置されてなく夏は暑くて冬は寒い相談室なんてこともあります。

そのくらい学校の中に相談室が設置されていることは当たり前ではなく、逆に言えばスクールカウンセラーの力量の見せ所とも言えます(物理的に相談室が置けない学校もあります。部屋がそもそもないということですね💦)。

単発で終結するケースもザラなので、面接の組み立て方も四苦八苦しております。

もう少し現場に慣れてくると、余裕も生まれて臨機応変に対応できるのですが、まだまだ力不足も否めず苦労しております :mrgreen: 

一人職場なので全部自分で進めていかないといけない

3つ目は、「一人職場なので全部自分で進めていかないといけない」ことです

これもニューカマーには大きな壁となって立ちはだかりますが、同じ心理職で頼れる仲間が現場にはおらず、一人で相談業務をこなしていく必要があります。

もちろん相談業務だけがスクールカウンセラーの仕事ではないので、1日のスケジュール管理をしつつ、子どもの行動観察や教職員へのコンサルテーションも行わなければなりません。

学校によっては全く面接が入らない日もあれば、フルケースで面接が入る日もあり忙しさに波があったりもします。

学校の文化に合わせる必要があるので、日頃別の相談機関で勤務している場合は、最初かなりこの異文化にフィットするまで苦心するでしょう 💡 

まとめ

さて、本日は「スクールカウンセラーが学校で働くことの楽しさと難しさ」についてお伝えしました。

「子どもや学校が好き」「教職員や保護者を身近で支えたい」という人にとって、スクールカウンセラーは理想の職業でしょう。

学校の唯一の心理職としての周囲からの期待と要望を背負いつつ、現場の枠の中で相談業務をすることの難しさはありますが、それが醍醐味だと感じる人もいるでしょう。

それくらいやりがいを感じられる仕事でもあるため、心理職の中でも人気の高い職業の1つです。

何より、子どもたちの笑顔と保護者からや教職員からの感謝で多忙な面接も報われます。

この記事をきっかけにスクールカウンセラーという職業がもっと広まり、利用する人が増えると嬉しいなと思います😊

 

本日のお話は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございます。

今日も素敵な1日をお過ごしください。池さんでした(#^^#)

ではまた明日お会いしましょう😊

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